【あらすじ】38歳のバウアー・シン（シャー・ルク・カーン）は、親が裕福なのをいいことに仕事もせず親と同居し遊び暮らしているが、小人症なこともあり結婚相手が見つからない。しかし、ある時結婚相談所を通じて脳性麻痺のアーフィア（アヌシュカ・シャルマー）と知り合う。彼女はNSARで働く科学者で、脳性麻痺があり手足が不自由、言葉もスムーズに話せず、車椅子を使って生活している。出会いは最悪だったが、二人は恋に落ちる。そのうちバウアーは二人の関係に怖気付き始め、アーフィアを捨てようとするが、アーフィアはバウアーを探してバウアーの自宅にやって来る。そしてあれよあれよという間に、二人の結婚が決まってしまう。結婚式の当日、以前応募したダンスコンテストの選抜リストに入っている事が分かる。そのダンスコンテストの勝者は、バウアーあこがれの女優、バビターと会う事が出来るのだ。バウアーは結婚式の準備の真っ最中、新郎の服装のままで逃げ出し、コンテストに向かう…。

★インド映画ファンと言えるほどインド映画は見ておらず、推し俳優もいない私が見る映画を選ぶ基準は「有名俳優が出ている映画」。有名俳優が出るものは、制作にお金がかかっていて、俳優も音楽も脚本も、大外れがないという印象です。もちろん低予算でも面白いものはたくさんあると思いますが。

★その中でもこの「zero」は、制作費200カロール（シャールク史上最高額だそうです）、シャールクにアヌシュカにカトリーナ。ハードル上がりまくり。そして多数のカメオ出演。私が分かっただけでも、これが最後の出演になったシュリデヴィをはじめ、カジョル、ラーニー・ムケルジー、アーリヤ・バット、ジュヒー・チャウラー、カリシュマ・カプール、ディピカ・パードゥコーン（結婚のことをいじられてました）、R.マダヴァンなどなど…。そしてサルマン・カーン！

★しかし、インド国内でも評判は芳しくなく、制作費の回収が出来なかったそうで、

2019-01-17

ヒンディー語を習える所

ヒンディー語インド

東京外国語大学オープンアカデミー2019年春期間講座（2019年前期）の情報が公開されました。

2016年春にヒンディー語を習い始め、もうすぐ3年。この時期になると、4月からどうしよう？という情報集めが始まります。

今習っている所でそのまま継続できれば良いのですが、曜日や時間が変わって継続できなかったり、講座が無くなったり、人が集まらなくて開講されなかったりするので、無事通うところが決まるまでヒヤヒヤです。

2016年に調べた時にはあったのに、すでに無くなっているヒンディー語教室もあります。また、2019年からは開講しない（2018年で閉講する）と伝え聞いている講座もあります。

これから徐々に出てくる情報をまとめていきます。まずは東京外国語大学。

【東京外国語大学オープンアカデミー2019春期間講座】

https://tufsoa.jp

一般受付期間 2019年2月20日〜3月13日

▶︎本郷サテライト

・ヒンディー語初級I（初心者）白井桂先生水曜日19:00-20:30

教材：ニューエクスプレスヒンディー語

・ヒンディー語初中級I（2年目）白井恵子先生金曜日19:00-20:30

教材：CDエクスプレスヒンディー語

・ヒンディー語中級I（3年目〜）白井桂先生月曜日19:00-20:30

教材：ヒンディー語文法ハンドブック、プレームチャンド短編集

▶︎府中キャンパス

・インドを旅するヒンディー語A1（初心者）足立享祐先生木曜日19:15-20:45

教材：ニューエクスプレスヒンディー語、補助教材

・インドを旅するヒンディー語B1（2年目）足立享祐先生火曜日 19:15-20:45

教材："Complete Hindi (Teach Yourself Hindi)”、補助教材

・インドを旅するヒンディー語C1（3年目〜）足立享祐先生水曜日 19:15-20:45

教材：DVD「きっと、うまくいく」

うしジャーナル

インド、海外ドラマ、その他なんでも好きなことの覚書です。

ヒンディー語を習える所 (3)

ヒンディー語を習えるところ（2）

Zero (जारो)

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